ポートフォリオとは?|デザイン用語辞典

デザイン用語辞典

ポートフォリオとは

デザイン業界におけるポートフォリオとは、自分が今まで作ってきたものをまとめた「作品集」です
紙に印刷したり、WEBサイトを作ってまとめるという方法があります。

▼主な用途

  1. 面接の際に企業に見せて自分の実績をアピールする「就活用」
  2. 個人や企業がWEBなどで公開して仕事を募集する「営業用」

今回は就活用のポートフォリオについて解説します。






なぜポートフォリオが必要なの?

ポートフォリオは、デザイナーの就活には欠かせない大切なツールです。

デザイナーなど、技術職の採用では、履歴書に書かれている経歴はもちろん、それと同じくらいに持っているスキルが重視されるからです。

デザイナー職に応募する際は必ず作るようにしましょう。


ポートフォリオを作ろう

実務未経験でも、個人的に制作したものはポートフォリオにまとめてアピールしましょう。

デザインへの意欲をアピールできますし、作品をまとめることで自分の今のスキルを整理することができます。

また、ポートフォリオ自体も作品のひとつになります。
伝えたいこと、見せたいものを意識してわかりやすいポートフォリオ作りを心がけましょう

作品が増えてきたら、応募職種や業種に合わせて作品の並び方を変えたりなどの工夫をするとより効果の高いポートフォリオになります。

作品が少ないからと躊躇わずに、ポートフォリオを作りましょう!

▼制作実績を作る方法は下記の記事内で紹介しています。


紙とWEBはどちらがいい?

ポートフォリオは紙に印刷して用意するのが主流ですが、最近ではWEBでポートフォリオサイトを作る人も増えています。
紙とWEBでどちらがいいということはありません。場合によって使い分けるのが大切です

例えば、WEBサイトの制作会社に応募する際はWEBでポートフォリオを作ることでWEBリテラシーがあることをアピールできます。

出版系のデザイン事務所なら、印刷して製本まですると好印象を与える可能性が高いです。

ポートフォリオの制作は想像よりも時間のかかる作業なので、応募先に合わせて事前に計画を立てて制作を始めましょう。

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美大を卒業後、デザインプロダクションでデザイナーを5年。 その後、IT企業のPR戦略室でブランディングデザインを担当。 WEBデザインを中心に、ユーザーに寄...

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