【平面系】デザイナーの種類と平均年収の紹介

デザイン就活ノウハウ

デザイナーになりたいけど、どんな職種があるんだろう…?

デザイナーの種類と年収を紹介しますよ

このページをご覧になっているということは、デザイナーへの転職を考えていると思います。
デザイナーにも色々な種類がありますが、仕事内容の差がよくわからないという方もいるのではないでしょうか?

この記事では

  • グラフィックデザイナー
  • WEBデザイナー
  • UI/UXデザイナー
  • エディトリアルデザイナー

の仕事内容と平均的な年収について紹介します。

デザイナー歴5年以上、デザイナーの採用担当もしている私が紹介します

デザイナーとは

デザイナーとは、デザインをする人のことです。(キリッ

デザインとは、Wikipediaの言葉を借りると

審美性を根源にもつ計画的行為の全般を指すものである。意匠。設計。創意工夫。

とのこと、ちょっぴり分かりづらいですね。
噛み砕いて言うと、伝えたいことを計画的に設計してビジュアルで伝えるための工夫、といったところでしょうか?

たとえば、私はIT企業で広報デザイナーをしているのですが

  1. 会社が外に向けて伝えたいことを引き出す
  2. わかりやすいように整理して設計する
  3. 見やすく美しいビジュアルとしてデザインする

という一連の流れの中で仕事をしています。

デザイナーというと「天性のセンスでオシャレなものを作ってるんじゃないの?」と思われることが多いですが、実際は情報の設計を主とした論理的な思考を持つ必要のある職業なのです。

デザイナーの種類

この記事では、以下のデザイナーについて紹介します。

  1. グラフィックデザイナー
  2. WEBデザイナー
  3. UI/UXデザイナー
  4. エディトリアルデザイナー

① グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーとは?

グラフィックデザイナーは、広告やポスター、パンフレット、WEBサイトなど平面のグラフィックを制作するデザイナー全般のことです。

日本でグラフィックデザイナーとして有名な人としては

  • 佐藤可士和さん
  • 原研哉さん
  • 森本千絵さん
  • 佐藤卓さん

などがいますね。

グラフィックデザイナーは視覚的なデザインをする人全体を指す場合が多く、後述するWEBデザイナーやエディトリアルデザイナーなども含む場合があり、非常に幅広い職種となっています。

 

グラフィックデザイナーの年収

年収は企業により異なりますが、30代の平均は下記の数字であると言われています。

中小企業:300~400万円
大手企業:500~800万円

また、転職サイト大手のdodaが調査した結果では
20~65歳までの平均で337万円という数字が出ています。
(平均年収ランキング 最新版(166職種の平均年収/生涯賃金) |転職ならdoda(デューダ)より)

更に詳しい情報はこちらにまとめているので合わせてお読みください。

 

② WEBデザイナー

 WEBデザイナーとは?

WEBデザイナーは、WEBサイトやLP、バナー広告などWEB媒体に特化したデザイナーです。

WEBデザイナーで有名な人としては

  • 岡本順一さん
  • Manaさん
  • 勘村洋和さん

などがいます。

WEBデザイナーはWEBに特化しているので、デザインの他にコーディングやプログラミングについても知識が必要とされます。

 

WEBデザイナーの年収

年収は企業により異なりますが、30代の平均は下記の数字であると言われています。

中小企業:300~400万円
大手企業:500~800万円

また、転職サイト大手のdodaが調査した結果では
20~65歳のWEBデザイナーの平均年収は357万円という数字が出ています。
(平均年収ランキング 最新版(166職種の平均年収/生涯賃金) |転職ならdoda(デューダ)より)

さらに詳しい情報はこちらにまとめているので合わせてお読みください。

 

③ UI/UXデザイナー

UI/UXデザイナーとは?

UI/UXデザイナーはセットで語られることが多いですが、異なった2つの職業です。
UIデザイナーはUI(ユーザーインターフェース)を、UXデザイナーはUX(ユーザーエクスペリエンス)をデザインします。

UI/UXデザイナーで有名な人としては

  • 貫井伸隆さん
  • 中村勇吾さん
  • 深津貴之さん

などがいます。

UI/UXデザイナーは比較的新しい職種なので、これからもっとその領域を広げていくことになります。
市場での需要も今後高まっていくことでしょう。

 

UI/UXデザイナーの年収

年収は企業により異なりますが、30代の平均は下記の数字であると言われています。

中小企業:300~400万円
大手企業:500~800万円
20~65歳のUI/UXデザイナーの平均年収は500万円と言われています。

まだ新しい職種で需要も高いので、グラフィックデザイナーやWEBデザイナーよりも収入は多めになる傾向があります。

更に詳しい情報はこちらの記事にまとめているので、合わせてお読みください。

 

④ エディトリアルデザイナー

エディトリアルデザイナーとは?

エディトリアルデザイナーとは、新聞や雑誌、書籍などの印刷物のデザインする人のことです。

エディトリアルデザイナーで有名な人としては

  • 祖父江慎さん
  • 岡本一宣さん
  • 堀内誠一さん

などがいます。

エディトリアルデザインは、WEBやUI/UXなどと比べて歴史が古く、様々なノウハウが蓄積されている業界です。
技術革新も起こりづらいので、一定以上のキャリアを積んだ人たちが活躍している職種という印象があります。

 

まとめ

以上、平面系デザイナーの種類と年収の解説でした。

下記リンクよりそれぞれの更に詳しい記事に飛べるので合わせてお読みください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

Otto!

美大を卒業後、デザインプロダクションでデザイナーを5年。 その後、IT企業のPR戦略室でブランディングデザインを担当。 WEBデザインを中心に、ユーザーに寄...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧